ワインを2本開けました

 今日はクリスマスイブで、お天気も良かったのですが風が強かったです。・・・どこにも行く予定が無かったので家でのんびりしていたらあっという間に1日が過ぎてしまいました。我が家にはサンタクロースも来ずクリスマス気分がまるで無い為、ワインでも飲もうと思い発泡ワインを開けてみました。俗に言うシャンパンですが、厳密に言うとフランスのシャンパーニュ地方で作られた発泡ワインだけがシャンパンと呼ぶんだそうなので、それ以外は普通に発泡ワインという事になるんでしょうね!

ラベルを見ると「アスティ」と書いてあるイタリアのワインです。飲みやすいと思い甘口を買ってきたのですが少々甘すぎました。が、家内が「結構おいしい」と言って飲んでいました。仕方がないのでもう1本、今度は赤ワインを開けてみました。

「ベンダンジ」と言うワインで「コストコ」のオリジナルワインのようで通常の倍の1.5リットル入りのボトルなのでワイングラスが小さく感じます。飲んでみますとミディアムボディーぐらいの感じでした。ワインを飲む時よくガーリックトーストを食べますが、今日でてきたのはオニオントーストでした。これがまた美味しいパンで、玉川高島屋で買ってくるようですが、フランスパンにガーリックとオニオンスライスをのせて焼いたもので、食べやすく切ってオーブンで焼いたところにバターをたっぷり塗って食べるとワインによく合います。

最後のケアーマネージャー更新研修会に参加しました。

本年10月13日に始まったケアーマネージャーの更新研修も、7回目の今日やっと最終日を迎えました。

前回と今回の講師の若杉先生です。真面目そうに写っていますが、(勿論真面目な方ですが、)とても面白い性格でユーモアがあり、人なつっこい方でした。おかげで講習時間が短く感じる事ができました。

苦労して頂いた終了証明書です。これを頂く為に10月から頑張ってきたんだなーと思うと、何か重みの感じました。

ケアーマネージャーの更新研修に行きました。

1ヶ月ぶりのケアーマネージャー研修会に参加しました。この間に宿題が出ていて、実際に介護保険の利用者を見つけてその人のケアプランを立てるという宿題で、日曜日まるまる3日はつぶれました。
1ヶ月ぶりの横浜、日本大通りはイチョウ並木の葉がすっかり落ちてしまっていました。

木の下はクリスマスの飾りのトナカイと落ち葉のじゅうたんでした。

でも不思議な事に横浜スタジアムに1番近い木だけは、葉っぱを沢山つけていて黄金色に輝いていました

誠友会のゴルフコンペに参加しました。

「誠友会」という我々の仕事仲間で作っている会がありまして、月に1回土曜日の夜7時から9時迄、新横浜で勉強会をしていますが、その誠友会の主催で 「ジャパンPGAゴルフクラブ」でチャリティーゴルフコンペを開催しました。我々柔道整復師を中心に我々のもとへ治療に来られる患者様、ドクターを含めた医療関係者、医療機器関係者、そして今回はプロ野球関係者も参加しての総勢97名の開催となりました。
私は8:00ちょうどのスタートでしたが朝もやがまだ残る中でのスタートでした。写真はスタートホール、ティーグランドからの景色ですが、グリーンが見えず左サイドはOBでいかにも難しそうなホールです。

以後も難しいホールが続き?(腕が悪いのかも)いいスコアーが出ないまま午前中が終わってしまいました。
お昼はちょっとしたトラブルがあって20分程しか時間がなく、すぐできると言う鮪丼を食べました。鮪は美味しかったです。

午後も難しい?ホールが続き終わってみると今年2番目に悪いスコアーでした。(でも周りもみんな悪いスコアーだったので少しほっとしました。)悪いスコアーでも切れずに1日ラウンドできたのもキャディーさんのおかげでした。私の組に付いたキャディーさんは、久々に見た仕事のできるプロフェッショナルキャディーさんでした。

プレー後のパーティーでは、参加者全員がチャリティーで罰金を払うのですが、OBをしたり、池ポチャ、3パットetcをした人は自己申告で1回に付き500円払います。私は罰金の集金をしていましたが、集まったお金はなんと20万円超でした。又、ジャイアンツとベイスターズの選手のサイン色紙、ユニフォーム、バッド、グラブ等のオークションが行なわれ、こちらも40万円程集まりました。この集まったお金は、盲導犬協会と明美ちゃん基金に寄付されました。

紅葉の中のゴルフ(新千葉カントリー倶楽部)でした。

今月はケアマネージャーの更新研修と宿題で日曜が忙しかったのですが、やっと時間が取れたので今月初めてゴルフに新千葉カントリー倶楽部へ行きました。朝4時に起きましたが、朝と言うより真夜中でした。
6時少し過ぎにゴルフ場に着いたのですが、コースにもやがかかっていました。スタートした時は寒かったのですが日差しがあり、風が全く無かったので、とても良いゴルフ日和でした。ティーグランドの脇には裸木と赤く色付いた楓の木が秋の深まりを物語っていました。

無風で日差しがますます強くなってきたので後半は半そでのシャツにベストでプレーをしました。まさか11月の終わりに半そででプレーできるとは思いませんでした。スコアーもそこそこのスコアーがでましたが、一緒に回った友人は自己ベストタイスコアーが出ました。最後のホールで2打目を池に入れなければベストスコアーが出たのに・・・残念でした。またどうぞ!
強くなった日差しに楓の木の赤がより一層印象的に輝いていました。

東京女子マラソンを見ました。

今日は1日ケアマネージャーの更新研修の宿題をやらなければならずパソコンに向かっていたのですが女子マラソンの事が気になって仕方がなく、スタート時間になったのでテレビの画面をパソコンの画面の右上隅に映し出して宿題をしていました。便利になりました。
しかし後半になると宿題どころではなくなり、テレビをフル画面にして見入ってしまいました。

野口みずき選手強かったです。30キロの時点で1分半程大会記録に遅れていたにもかかわらず、ゴールしてみると大会新記録で優勝でした。35キロ過ぎからの登りもものともせず、150センチの身長でストライド150センチという走りはオリンピック2連勝を予感させる熱い走りでした。

オリンピック出場枠3人のうち土佐礼子選手はすでに決まっていますが、これで野口みずき選手も限りなく100%きまりですね。あと1人は来年行なわれる大阪国際女子マラソンと名古屋国際女子マラソンの2つのレースから選ばれる事になります。最後の1人は誰でしょう。私の個人的な気持ちとしては、名古屋に出場が予想されるQちゃんこと高橋尚子選手に是非頑張っていただきたいですね。今回の渋井陽子選手もそうでしたが去年の東京を走ったQちゃんも最後は力果てて(それに去年は雨の中でした)、それでもあきらめず最後まで走る姿は痛々しく心に残っています。たぶん彼女にとってラストチャンスでしょう。悔いの残らないよう頑張ってほしいです。

ボジョレヌーボーの解禁日です。

今日はボジョレヌーボーの解禁日でしたので家内に頼んでワインを買ってきてもらいました。近所の酒屋さん(嶋屋本店)で買ってきたフランスワインで、ジャックパラール社のボジョレヌーボーでした。

コルクの香りも良く、色もまさにワインレッド、味もラベルに書いてあったとおりフルーティーで飲みやすく美味しいワインでした。今1番気に入っているワイングラスで飲みました。このグラスは確か日吉東急の「無印良品」のお店で買ったものだと思います。リーズナブルな値段だったと思いますが、とても飲みやすく手にしっくりくるグラスです。

久しぶりにワインを飲んでみました。

今日は仕事が早く終わったので、早く帰ってゆっくりお風呂にはいりました。体に良くないのはわかっているのですが熱めのお風呂が好きです。お風呂上りはまずビールですが、そのあと、久しぶりにワインを開けてみました。平日に飲むことはあまりないのですが、今日は飲みたい気分でした。

 
何気なく開けて一口飲んでみると美味しかったので携帯のカメラで撮ってみました。2005年のカリフォルニアワインで「ペインターブリッジ」という赤のフルボディーのワインです。変な臭みがなく、ツンと鼻に来る感じもなく、飲み易いワインでした。確か以前に「コストコ」で買ったものだと思います

ケアマネージャーの更新研修に参加しました。

7回あるケアマネージャーの更新研修会のうち前回(10月21日)から横浜、関内の横浜スタジアムのすぐ近くにある「神奈川県建設会館」で行なわれています。土曜日の部と日曜日の部に分かれたので約60人の受講になりました。

平成12年にケアマネージャーの資格を取得した時とは介護保険の内容もだいぶ変わっているので受講するほうも新しい事を覚えなくてはならず大変です。昼休み1時間、午前午後の休憩10分以外は缶詰状態です。

今日で4回終わりました。後3回です。帰りにみなとみらい線の「馬車道」駅まで歩いてみましたが駅構内(地下ですが)がとてもいい雰囲気に作ってありました。

ALWAYS(三丁目の夕日)・・・1作目を観ました。

本日よりALWAYS(続3丁目の夕日)が公開されましたが、あいにく1作目を観ていませんでしたが、(続3丁目の夕日)は是非観たいと後輩に話したところ、絶対1作目を観てから(続)を観てくださいと言ってわざわざ1作目のDVDを持って来てくれました。後輩に感謝しながら早速観る事にしました。

ヒロインの最初の登場シーンです。とても可憐で役柄にぴったりはまった感じです。この登場シーンを観ていてふと高校時代に観た「ロミオとジュリエット」のオリビアハッセイの最初の登場シーンを思い出しました。オリビアのあまりにも美しい容姿に場内から思わずため息が漏れたのを覚えています。

時代設定が昭和33年(私が生まれた年)なので最初は懐かしい風景が楽しくてしょうがなかったのですが、いつの間にかストーリーの中に引きずり込まれていってしまい、後半は涙がとまらずに、人間本来の暖かさに触れながら、まだ終わらないでくれ!まだ終わらないでくれ!と思いながら観ていました。とても感激した映画でした。